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キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント マッタリでたまに潰し撃ってくる。マナーは悪いが、四凶にはほど遠い -- 名無しさん (2009-06-18 13 06 11) 四凶の下…八騒(そう)ってとこか -- 名無しさん (2009-06-19 06 30 45) マナーなんて守った方が負ける時代だぜ!! -- 名無しさん (2009-06-20 00 49 51) ↑勝ち負けよりも大事なものがある -- 蠍火 (2009-06-20 09 01 50) ↑マナーかい?つうかマナーの定義もおかしくない?単発多いと駄目だとか 自分がpt欲しいからって相手にプレイスタイルを強要するのは明らかにおかしいぞ -- 名無しさん (2009-06-20 12 26 11) ↑確かにそれは一理ある ごみ消し問題はかなり微妙だ 正直、私もそれには答えれない 私は最近ごみけしをあまりに意識しすぎて窒息がかなり増えてまわりに迷惑をかけている 私は勝ち負けよりも自分の力になるかを気にしています 旧友にぷよ友達がいていつも五分 DXでは自分は連鎖の正確さと連鎖の幅を広めるためにしています それが私のもとめる勝ち負けより重要なことです -- 蠍火 (2009-06-20 13 28 32) 正直なとこ単発連打して窒息させてまで発火して何が楽しいんだろうって思う お互いに楽しめるために最低限のマナーは守るのが常識なんじゃないの -- 名無しさん (2009-06-20 13 54 12) 連続での単発が問題になるのはマッタリ募集限定じゃないのか? こいつはそれでも単発ばっかだけどな。で、自分は発火。四凶入りも近いと思う -- 名無しさん (2009-06-20 14 30 28) 弱いから文句言うんだろうが(笑) 単発消しとか相殺すればええやん(笑) 潰される前に発火すればええやん(笑) 強い人は文句言わないよ(笑) -- 男 (2009-06-20 15 00 12) 5個消し連続で打たれて両方相殺できるほど変なゴミの置き方しねーよ 結局単発の少ない人のが馬鹿見るだけ -- 名無しさん (2009-06-20 15 19 08) ↑↑確かに単発は凝視して単発返しで 2、3連は合体狙いで副砲かかえれば防げるのもあるね けどまったり募集で鬼のような単発ラッシュや故意の2、3連はムカつくときはありますね ↑確かに5個消し2連はきついときありますね… かといって8連程度しかできていない過程で発火する気もおきないし… 8連ってのはあくまで仮定です -- 蠍火 (2009-06-20 15 29 58) ↑それこそ相手の思うツボだよ 結局対戦なんだし自分の思い通りに対戦が出来ると思わない方がいい -- 名無しさん (2009-06-20 15 44 48) ↑確かに… -- 蠍火 (2009-06-20 15 58 22) そんなのも対応出来ないのか(笑)愚かな(;_;) -- え (2009-06-20 16 09 37) まぁ嫌なら1戦で断ればいい話だしね。 ただ自分はパラパラお邪魔降らせるくせに こっちも同じ戦法に切り替えたら即再戦拒否or切断する奴は何だかなぁ…と思う。 -- 名無しさん (2009-06-20 16 11 16) ↑あ〜 よくある話だね 典型的な自己中君にあたるね… ちなみにそれはroofさんにあてはまるの? -- 蠍火 (2009-06-20 17 17 23) ↑対戦したのはずいぶん前だけどそんな感じだった 今は分からないな -- 名無しさん (2009-06-20 19 49 09) 単発に対応しろとか言ってるけど結局はそれ高速機種使ってる奴の意見だよね。こいつは低速相手に単発を連続でしてくるから質が悪い。しかも旧通は戦略も何もない三〜五連鎖速攻。超高速機種だから対応してもそのうち捌き切れなくなる。卑怯 -- 名無しさん (2009-06-21 07 31 33) ↑たしかにroofさんははやいね… 低速機種には単発連打は捌きつらいかも… 低速機種ふれたことはないがやわらか電車さんの動画みてびっくりしました… たしかに高速なら捌けますが低速はきついと思いますね… 次から拒否って岩手以外にしてみては? -- 蠍火 (2009-06-21 09 24 05) roofは再戦回数守らないks -- 名無しさん (2009-06-21 19 37 16) 速機種単発は、良いことを聞いたな。 -- 名無しさん (2009-06-21 23 35 40) ↑↑↑↑に同意。 俺の携帯も超遅いから対応もくそもない。 こっちがどんなにツモって早く積んでも、途中でこいつに潰される。 -- 名無しさん (2009-07-05 04 44 27) 名前 コメント
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ある意味ネタ的な格言。 魔導物語 泣いてないで楽しくなるように、自分の手で変えていかなくっちゃ(アルル) ぷよぷよ(初代) 単なる趣味だ(サタン) ぷよぷよフィーバーチュー! 知ったこっちゃありませんわ!(ラフィーナ) 15th レッツダンシング! (すけとうだら) 出来ない事は出来ない (アルル) あんなコトやそんなコト (サタン) 俺はカフェオーレ派だ!(シェゾ) その他 お前が欲しい!(シェゾ) あくまで主食は団子ネ!ごはんはおかずネ!あくまでも!(神楽) ※ まだ編集未完です
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キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント マッタリでたまに潰し撃ってくる。マナーは悪いが、四凶にはほど遠い -- 名無しさん (2009-06-18 13 06 11) 四凶の下…八騒(そう)ってとこか -- 名無しさん (2009-06-19 06 30 45) マナーなんて守った方が負ける時代だぜ!! -- 名無しさん (2009-06-20 00 49 51) ↑勝ち負けよりも大事なものがある -- 蠍火 (2009-06-20 09 01 50) ↑マナーかい?つうかマナーの定義もおかしくない?単発多いと駄目だとか 自分がpt欲しいからって相手にプレイスタイルを強要するのは明らかにおかしいぞ -- 名無しさん (2009-06-20 12 26 11) ↑確かにそれは一理ある ごみ消し問題はかなり微妙だ 正直、私もそれには答えれない 私は最近ごみけしをあまりに意識しすぎて窒息がかなり増えてまわりに迷惑をかけている 私は勝ち負けよりも自分の力になるかを気にしています 旧友にぷよ友達がいていつも五分 DXでは自分は連鎖の正確さと連鎖の幅を広めるためにしています それが私のもとめる勝ち負けより重要なことです -- 蠍火 (2009-06-20 13 28 32) 正直なとこ単発連打して窒息させてまで発火して何が楽しいんだろうって思う お互いに楽しめるために最低限のマナーは守るのが常識なんじゃないの -- 名無しさん (2009-06-20 13 54 12) 連続での単発が問題になるのはマッタリ募集限定じゃないのか? こいつはそれでも単発ばっかだけどな。で、自分は発火。四凶入りも近いと思う -- 名無しさん (2009-06-20 14 30 28) 弱いから文句言うんだろうが(笑) 単発消しとか相殺すればええやん(笑) 潰される前に発火すればええやん(笑) 強い人は文句言わないよ(笑) -- 男 (2009-06-20 15 00 12) 5個消し連続で打たれて両方相殺できるほど変なゴミの置き方しねーよ 結局単発の少ない人のが馬鹿見るだけ -- 名無しさん (2009-06-20 15 19 08) ↑↑確かに単発は凝視して単発返しで 2、3連は合体狙いで副砲かかえれば防げるのもあるね けどまったり募集で鬼のような単発ラッシュや故意の2、3連はムカつくときはありますね ↑確かに5個消し2連はきついときありますね… かといって8連程度しかできていない過程で発火する気もおきないし… 8連ってのはあくまで仮定です -- 蠍火 (2009-06-20 15 29 58) ↑それこそ相手の思うツボだよ 結局対戦なんだし自分の思い通りに対戦が出来ると思わない方がいい -- 名無しさん (2009-06-20 15 44 48) ↑確かに… -- 蠍火 (2009-06-20 15 58 22) そんなのも対応出来ないのか(笑)愚かな(;_;) -- え (2009-06-20 16 09 37) まぁ嫌なら1戦で断ればいい話だしね。 ただ自分はパラパラお邪魔降らせるくせに こっちも同じ戦法に切り替えたら即再戦拒否or切断する奴は何だかなぁ…と思う。 -- 名無しさん (2009-06-20 16 11 16) ↑あ〜 よくある話だね 典型的な自己中君にあたるね… ちなみにそれはroofさんにあてはまるの? -- 蠍火 (2009-06-20 17 17 23) ↑対戦したのはずいぶん前だけどそんな感じだった 今は分からないな -- 名無しさん (2009-06-20 19 49 09) 単発に対応しろとか言ってるけど結局はそれ高速機種使ってる奴の意見だよね。こいつは低速相手に単発を連続でしてくるから質が悪い。しかも旧通は戦略も何もない三〜五連鎖速攻。超高速機種だから対応してもそのうち捌き切れなくなる。卑怯 -- 名無しさん (2009-06-21 07 31 33) ↑たしかにroofさんははやいね… 低速機種には単発連打は捌きつらいかも… 低速機種ふれたことはないがやわらか電車さんの動画みてびっくりしました… たしかに高速なら捌けますが低速はきついと思いますね… 次から拒否って岩手以外にしてみては? -- 蠍火 (2009-06-21 09 24 05) roofは再戦回数守らないks -- 名無しさん (2009-06-21 19 37 16) 速機種単発は、良いことを聞いたな。 -- 名無しさん (2009-06-21 23 35 40) ↑↑↑↑に同意。 俺の携帯も超遅いから対応もくそもない。 こっちがどんなにツモって早く積んでも、途中でこいつに潰される。 -- 名無しさん (2009-07-05 04 44 27) 単発とか催促潰しを卑怯とか言うのは甘くないか? 低速で無理ならまったり希望にするか携帯は諦めるかスペックの差を技量で埋めるべきだと思う -- 名無しさん (2010-10-22 00 58 23) 名前 コメント
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自重ダンゲロスliteの新ルール ■性別:無性 ■学年:学年外 ■所持武器:新ルール ■ステータス(合計30) 攻撃力:0 防御力:0 体力:0 精神力:10 FS「新ルール」:20 特殊能力『MJP追放』 発動率:100% 成功率:100% 効果:即死 タイプ:特殊型(盤外能力) 範囲+対象:スタメンのMJP 時間:一瞬 制限制約:精神1以上のみ 消費制約:なし ■能力内容の補足 盤外能力 両陣営とも、「最も自重していないキャラクタ」を一人選ぶ。戦略でも、投票でも可。 そのキャラが相手陣営のスタメンの場合、即死。リザーバーなら無効。 対抗の手段は、みっつ。 ・スタメンキャラの精神を、事前に減らす(精神0だと死なない) ・味方MJPを選ぶ ・DP1献上(味方スタメン全員が無効化) ■能力原理 非自重だと宣言し、ショックで意気阻喪させる。 すでに錯乱していたり、心の準備をしたり、賄賂を贈ったりしていると大丈夫。全然平気。 キャラクターの説明 《希望発動率通りの誘惑に負けて闇に落ちた自重せざる者たちが想像する不安な未来》が、自重ダンゲロスlite9の新ルールという形を帯びて出現した。 非自重者の悪夢的存在なため、自重していない。
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概要賞品一覧 攻略基本戦術 有効なカード イベントボス情報情報提供お待ちしています! 概要 開催期間は2013/06/01 15 00~06/09 23 59まで。 特別限定カードの「つよいラグナス」が貰えるイベント。 ギルド専用イベントであり、ギルドタワーボス攻略と同じルールで 次々に現れるボスをギルドメンバーみんなで力を合わせて倒して行く。 賞品一覧 数 景品 10体目撃破 【☆5】あかい月ぷよ×2 20体目撃破 【☆5】あおい月ぷよ×2 30体目撃破 【☆5】みどり月ぷよ×2 40体目撃破 【☆5】きいろ月ぷよ×2 50体目撃破 【☆4】つよいラグナス【☆5】むらさき月ぷよ×2 60体目撃破 【☆5】伝説のガントレット 70体目撃破 【☆5】伝説のグリーヴ 80体目撃破 【☆5】伝説のボディアーマー 90体目撃破 【☆5】伝説のマント 100体目撃破 ゴールドチケット×1【☆5】伝説のサークレット また、一体ボスを倒すたびに召喚Pを100ポイント、コインを100×撃破数、報酬として貰う事が出来る。 報酬、及び賞品はギルド内にいるメンバー全員が平等で貰える仕組み。 一部のメッセージ表示が通常のタワーボスと同じままになっているが、これは単に誤字なだけ。注意しよう。 攻略 基本戦術 完全ではないが、敵は今現在HPが高い相手を優先的に狙う傾向がある模様。 50体未満まで 雑魚ボスは必ず1ターン攻撃で瞬殺してきます。 よってスキル発動を稼ぐ事がやりにくいです。 まだHPが少ないほうなので、火力にモノを言わせたゴリ押しでも ギルドメンバーの多くが積極的に戦っていけば50体突破は視野範囲でしょう。 50体突破後 HPが洒落にならない程高くなりますが、雑魚ボスの攻撃が2ターンかかるようになる為、 スキル発動のチャンスが巡ってきます。よって有効なスキルを活用してのターン稼ぎでダメージ量を増やす戦法が有効となります。 旧魔導ボス 10体ごとに現れる旧魔導キャラはHPが一際大きく、また全体攻撃を仕掛けてくるのでワンパンチKOで全滅させられます。 50体未満までは3ターン、それ以後は4ターンの余裕がある為、その間にいかにしてスキルを発動できるのかがカギとなります。 ☆4魚リーダーならばタフネスにより一度だけ全体攻撃を耐え抜く事が出来ます。 有効なカード 魚系モンスターカード 公式が推奨していた通り、☆4以上のタフネスのLスキルを所有している事が必須です。 このイベントではボスの攻撃力が高すぎる&攻撃ターン数が少ない事もあり 属性による半減や攻撃力低下だけでは追いつきません。少なくとも一枚は確保しておきたい所です。 また、余裕があるならば☆4魚を控えに廻せば、二度目のタフネスで生存ターン数を稼ぐ事が可能です。 チャンスぷよスキルが発動可能になったならば惜しげなく使いましょう。他のカードのスキル発動を促すのが最大の目的です。 精霊系カード チューラップ系 状態異常のスキルがかなり有効です。 特に毒攻撃を持つフラウは、今回のMVPと呼べる程に活躍します。 毒ダメージは相手の最大HP依存なので、上手く毒が刺されば5ターンで相手のHPの1/4を削り取る事が可能です。 毒が飛びぬけて便利な事は間違いないですが、他の状態異常も有効に活用する事が出来ます。 シルフの混乱、サラマンダーの怒りは味方への攻撃の率が減るため、擬似封印スキルの役目を果たします(属性に依存しないのもポイントです)。 ウンディーネの怯えはこちらの攻撃が倍化するので高ダメージを期待できます。 残念ながらノームの痺れだけは、元々単体ボス相手では相性が悪い為に1ターン稼ぐ程度しか効果は期待できません。 ☆3から投入できますが、成功率が高い☆4以上をなるべく推奨。 成功率は低いですが☆3の紫チューラップでも十分に代用は可能です。低コストを利用して、複数用意するのが想いの外、有効なようです。 鳥型モンスターカード 属性に依存しますが、☆3の封印スキルのおかげで3ターン稼ぐ事が可能です。その間に他のカードのスキル発動を促します。 上位互換である筈の旧魔導カードの攻撃力低下は、敵の威力があまりにも高すぎる&コスト消費が高すぎて大量数を動員できない為、 鳥型よりも有効とは呼べないようです。それでも高HPと属性の相性によっては一人だけ生き残る事がよくあります。 うみうし系 戦力というよりも、敵からの的&フィールドリセットのスキルによるサポートが有効でしょう。 初期フィールドは大量同時消しがやり易い為、うみうし→サカナの順番でスキルを発動させれば有効な連鎖コンボとなります。 ☆1~2カード 相手の攻撃の分散を狙った的役として大量に投入するのが良いです。どんなに弱くともタフネスリーダーならば2ターン耐えられます。 理想デッキ 魚リーダー+フラウ+属性鳥+(控え・魚)の構成がある種の理想です。 鳥系の封印で3ターン稼ぎ、その間に毒が決まれば大ダメージが期待できます。魚系のチャンスぷよの大連鎖モードは無駄にしないようにしましょう。 スキル発動のぷよ40個消しを少しでも稼ぐのが目的となります。 イベントボス情報 通常は単体攻撃で毎ターン攻撃、10の倍数階は全体攻撃で攻撃遅い。 50階以降は単体攻撃ボスも攻撃が遅くなる模様。本来は全体攻撃系のボスも、ここでは単体攻撃になっています。 順番 ボス HP量 攻撃力 備考 1 【☆3】すけとうだら 2 【☆3】ニジイルカ 13770 3 【☆3】ふふふ 18420 4 【☆3】さかな王子(魚) 19425 5 【☆3】ブラックタイガー 20430 6 【☆3】かめんいんこ 24507 7 【☆3】すわん 23937 8 【☆3】だちょうちょ 9 【☆3】ふくろう 10 【☆4】キキーモラ 294882 3280程 全体攻撃 11 【☆3】ぺんペンギン 33840 12 【☆3】さそりまん 35980 13 【☆3】アウルベアー 14 【☆3】サムライモール 15 【☆3】ふたごのケットシー 46774 16 【☆3】コカトリス 55428 17 【☆3】すけとうだら 57720 18 【☆3】ニジイルカ 60340 2952 19 【☆3】ふふふ 61710 2267 20 【☆4】セリリ 439645 3303 全体攻撃 21 【☆3】さかな王子(魚) 64380 2487 22 【☆3】ブラックタイガー 67050 2567 23 【☆3】かめんいんこ 67932 2587 24 【☆3】すわん 72746 2477 25 【☆3】だちょうちょ 75124 2344 26 【☆3】ふくろう 79920 2368 27 【☆3】ぺんペンギン 84734 2662 28 【☆3】さそりまん 89950 2513 29 【☆3】アウルベアー 98604 2402 30 【☆4】ハーピー 622328 3315 全体攻撃 31 【☆3】サムライモール 102904 2268 32 【☆3】ふたごのケットシー 111538 2293 33 【☆3】コカトリス 120192 34 【☆3】かめんいんこ 133866 35 【☆3】すわん 136887 2750 36 【☆3】だちょうちょ 147054 2642 37 【☆3】ふくろう 151848 2667 38 【☆3】ぺんペンギン 162656 2986 39 【☆3】さそりまん 187096 2737 40 【☆4】ミノタウロス 1039937 3725 全体攻撃 41 【☆3】アウルベアー 195750 2627 42 【☆3】サムライモール 200050 2493 43 【☆3】ふたごのケットシー 208684 2517 44 【☆3】コカトリス 217338 2811 45 【☆3】かめんいんこ 223776 3235 46 【☆3】すわん 228590 3125 47 【☆3】だちょうちょ 236964 3015 48 【☆3】ふくろう 241758 3040 49 【☆3】ぺんペンギン 252566 3359 50 【☆4】つよいラグナス 1144539 4350 全体攻撃 51 【☆4】ほほうどり 275315 3523 52 【☆4】バルトアンデルス 313562 3365 53 【☆4】どんぐりガエル 321302 3179 54 【☆4】ぞう大魔王 359529 3214 55 【☆4】ポポイ 397776 3627 56 【☆4】ゴゴット 419832 4876 57 【☆4】タルタル 488675 4654 58 【☆4】オトモ 502615 4391 59 【☆4】さかな王子(人間) 571438 4437 60 【☆5】キキーモラ 1773094 5423 全体攻撃 61 【☆4】ユウちゃん&レイくん 640281 5015 62 【☆4】ほほうどり 654278 3837 63 【☆4】バルトアンデルス 692525 3680 64 【☆4】どんぐりガエル 700265 3494 65 【☆4】ぞう大魔王 738492 3528 66 【☆4】ポポイ 776739 3941 67 【☆4】ゴゴット 798847 5107 68 【☆4】タルタル 867690 4884 69 【☆4】オトモ 881630 4621 70 【☆5】セリリ 2740500 5915 全体攻撃 71 【☆4】さかな王子(人間) 950453 72 【☆4】ユウちゃん&レイくん 1019296 5245 73 【☆4】サラマンダー 1028608 6902 74 【☆4】ウンディーネ 1152536 6580 75 【☆4】シルフ 1177616 6208 76 【☆4】ノーム 1301504 6262 77 【☆4】フラウ 1425432 7066 78 【☆4】ほほうどり 1538525 4570 79 【☆4】バルトアンデルス 1576772 4412 80 【☆5】ハーピー 3616726 6272 全体攻撃 81 【☆4】どんぐりガエル 1626619 4260 82 【☆4】ぞう大魔王 1664846 4296 83 【☆4】ポポイ 1703093 84 【☆4】ゴゴット 2163301 5937 85 【☆4】タルタル 2232144 86 【☆4】オトモ 2321887 5497 87 【☆4】さかな王子(人間) 2390710 5543 88 【☆4】ユウちゃん&レイくん 2459553 6121 89 【☆4】サラマンダー 2529536 7505 90 【☆5】ミノタウロス 4946530 7284 全体攻撃 91 【☆4】ウンディーネ 2789912 7237 92 【☆4】シルフ 2951140 6920 93 【☆4】ノーム 3075328 6975 94 【☆4】フラウ 3199256 7779 95 【☆4】ゴゴット 3830967 6951 96 【☆4】タルタル 3975613 6774 97 【☆4】オトモ 4141159 6602 98 【☆4】さかな王子(人間) 4285785 6696 99 【☆4】ユウちゃん&レイくん 4430431 7320 100 【☆5】つよいラグナス 7438032 9780 全体攻撃 情報提供お待ちしています! 50Fあっけなくクリア -- 名無しさん (2013-06-02 00 39 48) 20Fボス ☆4セリリ HP439645 通常ダメージ3303 -- Act (2013-06-02 01 09 12) 60F 伝説のガントレット コスト231 HP・攻撃1000 回復10 -- Act (2013-06-02 01 17 02) 10Fキキーモラの攻撃力は確か3280くらい 1の位は忘れた -- 名無しさん (2013-06-02 11 41 15) 19Fボス ☆3ふふふ 攻撃力2267 -- 名無しさん (2013-06-02 15 02 36) 10Fキキーモラで無理ゲー。一撃で全滅ワロタwwww「レベル49、ギルドレベルALL10F、メンバー3人」 -- 名無しさん (2013-06-02 18 08 44) 80F HP3616726 -- 名無しさん (2013-06-02 20 19 32) 81F HP1626619 -- 名無しさん (2013-06-02 20 39 24) 82F ☆4ぞう大魔王 HP1664846 -- 名無しさん (2013-06-02 21 32 10) 83F☆4ポポイ HP1703 -- 名無しさん (2013-06-02 21 33 33) 83F☆4ポポイ HP1703093 -- 名無しさん (2013-06-02 21 34 34) 84F ☆4ゴゴット HP2163301 -- 名無しさん (2013-06-02 22 32 16) 85F☆4タルタル HP2232144 -- 名無しさん (2013-06-02 22 59 48) 86F☆4オトモ HP2321887 -- 名無しさん (2013-06-02 23 37 36) 36Fだちょうちょ 147054 -- 名無しさん (2013-06-03 00 21 22) 87F☆4さかな王子(人間) HP2390710 -- 名無しさん (2013-06-03 00 22 42) 88F☆4ユウちゃん&レイくん HP2459553 -- 名無しさん (2013-06-03 00 34 19) 89F☆4サラマンダー HP2529536 -- 名無しさん (2013-06-03 01 13 45) 90F☆5ミノタウロス HP4946530 -- 名無しさん (2013-06-03 01 37 37) 66F☆4ポポイ HP776739 -- 名無しさん (2013-06-03 02 39 46) 無理ゲー 募集かければ?もしくは公式に全体攻撃キャラの頻度か攻撃力を下げる様に頼むとか -- まおべりる (2013-06-03 12 28 52) 無理ゲーも何もタフネス推奨だから今ガチャイベやってるんだろ…? -- 名無しさん (2013-06-03 17 30 16) タフネス、毒ゲーでした\(^o^)/俺のフウラちゃん達が活躍する時が追認‼ -- 名無しさん (2013-06-03 18 24 55) 101F☆5つよいラグナス HP7438032 でした。どこまで続くんだ? -- 名無しさん (2013-06-04 02 26 34) 68F☆4タルタル HP867690 -- 名無しさん (2013-06-04 02 51 24) 死ぬ前に40紫+発動成功の2段階がアツイまたはクソ。フラウ様ありがとう。 -- 名無しさん (2013-06-04 08 22 54) 91F☆4ウンディーネ HP2789912 -- 名無しさん (2013-06-04 08 28 03) 92F ☆4 HP2951140 -- 名無しさん (2013-06-04 11 00 43) 95F HP3830967 -- 名無しさん (2013-06-04 20 08 48) 96F ☆4 HP 3975613 -- 名無しさん (2013-06-04 21 12 01) 97F ☆4 HP4141159 -- 名無しさん (2013-06-04 22 00 06) 99F HP 4430431 -- 名無しさん (2013-06-05 02 39 57) 敵はHP高いキャラ優先して攻撃してくるので☆5フラウをLv.1のままデッキに入れるのが最も安定して粘れる。今後の同様イベでもLv.1☆5フラウは活躍しそう。 -- 名無しさん (2013-06-05 03 26 47) 少なくともタフネス持ちだけはフラウ以上のHP(1068以上)がほしいところ。他はちょっと育てた体力タイプ仕込んで効率よくターン稼ぐ感じがいいかも。 -- 名無しさん (2013-06-05 03 31 35) 66FのポポイのHPは776739だったので修正しておきました。 -- 名無しさん (2013-06-05 09 19 43) 100突破しました、101F以降のボスを確認。ボスは100Fの☆5ラグナス、HPは100Fと全く一緒です -- 名無しさん (2013-06-05 11 17 17) 100以後は特別な賞品などは全くないけど、報酬の100召喚Pとコイン10000は継続して貰える -- 名無しさん (2013-06-05 13 35 38) 71F☆4さかな王子(人間) HP428089 -- 名無しさん (2013-06-05 19 09 39) 72F ☆4ユウちゃん&レイくん HP1019296 -- 名無しさん (2013-06-05 19 22 51) 雑魚ボスの攻撃力見てると、属性ごとのステータス補正がきちんと反映されてるんだね。赤→紫の順番だと赤と紫が強いダメージで緑と黄が低くなってる。元々が強すぎて意味をなしてないけど。 -- 名無しさん (2013-06-06 11 12 43) 体力が多い敵を狙うのではなく、攻撃ターン時に1番ダメージを与えた敵だとおもいます。 -- 名無しさん (2013-06-06 21 04 48) ☆4つよいラグナス入れたら☆4フラウの生存率が上がった気がする。体力か攻撃力かは不明 -- 名無しさん (2013-06-06 22 34 14) ↑あくまで1つの傾向であって絶対でないので過信はせず気休め程度に考えてもらえれば -- 名無しさん (2013-06-08 00 24 39) 無理して☆4生徒を入れたら序盤で全然☆4フラウに攻撃が来なくなった。なんらかの法則性はあるとは思います -- 名無しさん (2013-06-08 02 23 01) 最初に、集中攻撃するか分散して攻撃するかのパターンが何種類か用意されてるのかもも。 -- 名無しさん (2013-06-08 04 26 58) スタメン魚、控え魚チューラップ紫軍団の構成しようしてるけど間に合わないorz -- 名無しさん (2013-06-08 08 15 02) ☆4フラウ普通に攻撃されまくるけど法則なんてあるわけないだろ -- 名無しさん (2013-06-09 04 34 00) 対ラグナスは1列目タフネス+雑魚、2列目タフネス毒攻撃封じ。1列目は捨てで紫ぷよ溜めとくと2列目発動しやすくなる -- 名無しさん (2013-06-09 04 37 36) 今80F超えたけどもう100F -- 名無しさん (2013-06-09 21 34 42) もう100f不可能。ラグナスの進化素材売ることもパワーアップに使うことも出来ないけど、嫌がらせにしか思えない。 -- 名無しさん (2013-06-09 21 37 22) 余ったラグナスの強化素材は紫の星ぷよと同じ経験値で合成できるようになったみたいです。 -- 名無しさん (2013-06-10 10 20 27) イベント期間中に運営に質問した人がいたそうで、素材は元々、イベントが終わった後はロックが解除されて売却可能になるようにしてあった、との事 -- 名無しさん (2013-06-10 14 06 50) 募集かければ云々言われてたけどやる気無い人切れない糞仕様のせいで募集殆ど出来なかったからその辺は次回なんとかして欲しいな -- 名無しさん (2013-06-12 09 08 59) ガールズラッシュ、来るみたいですよ。除名制限つきで -- まおべりる (2013-07-03 12 41 25) 相変わらず学ばない馬鹿運営 -- 名無しさん (2013-07-03 21 32 49) どうせならCPUを他人のギルドにまぜるべきだと思うのは私だけ? -- まおべりる (2013-07-04 06 38 41) 名前 コメント
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登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/06/12 Wed 02 08 16NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ スコまる マタぞう トラのすけ ミコ 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ ふたりはプリキュア Splash☆Star 魔法少女まどか☆マギカ 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。◯ぷよ本編登場キャラ…ゾンビ、ミニゾンビ:頭がや目玉がもげるわ臓物が飛び出すわ。セガぷよの作風でもそのグロテスクさを許容出来なかったのだろうか。…スキヤポデス:一本足の怪物という点が差別的表現に触れると考えられたか。…のみ:あまりにもただの虫だったためか?あと検索で本物の方が出てしまう弊害もある…ドラゴン:ただのドラゴンと言えば他の個体と被り、かといって「レビアタン」「クプクプ」といった固有名詞は魔導由来のため版権上使えないせいか。…ちょっぷん:令和の時代に出せるタイプの変態ではなさそうである。◯なぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア…特に問題のないキャラも多いが、流石に外伝から出せる数に限りがあったのかもしれない。とはいえ「お水のお姉さん」とかけたネタであるウォーターエレメントは明確に引っかかってそうだが。サキュバスは同名キャラこそ存在はするが、性格外見ともに別人と化している。 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05) 名前 コメント
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ともだちコード 下メニューの「編集」で各自付け加えてください。名前を[[]]で囲めばリンクが作成されます。 あいうえお順に並べるの推奨 ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary <通主体> nnt たまゴロン く~る ROT ドラゴンex 181 ドラニン パララ マヨマヨネーズ 蜘蛛 小悪魔 <SUN主体> <フィーバー主体> イッチー KMKS ロックン <全部> 紅茶 Fukuryu243 wonderful GENOM 8 しらねこ なろ ユピテル くろいシグ wocma hisame magato ぷよぷよ7 <通主体> ショガペロ phoenix WII あける(紅白猫) シユラギ たまゴロン とあるシャナのなのは ドラゴンex なぎぃ なるしぇ ホイール やん ユピテル リルフレア カオス 蜘蛛 <フィーバー主体> daiki 水乱舞 <だいへんしん主体> うりゅー <全部> Fukuryu243 181 altair(あるとえあー!,ねいあると) Ella friend Julm kinopio motomu Lite raxtys setsunaM shiron あさ、 あるる 翌檜 いよかん オトシン かーくん ぐれん... サーシャ サモン ジェームズ しらねこ すい♪ たに どぅー にしき ホーミング ユウキ らいこ シェゾ ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary <通主体> アーク いんぐ しゅうへい たまゴロン なぎぃ ねお みどりこ 匁 レイス alone DFG_JAPAN gukkul Jacobi ユピテル miru ホイール <フィーバー主体> スティア たに マリオネット 水乱舞 <両方> Fukuryu243 あさ、 なろ みず エイリアス オトシン かーくん ☆カラカ=ゾーイ☆ ぐれん... クロネコ♪ サーシャ サボテン シユラギ しらねこ シレスト スィー♪ すいか たか つくわ ドッペルアルル ドロップ にしき 葉月 ハムチュ パンダ ピポネズ マサ みつよ ヨルダン らいこ リンゴ☆スター(タコパ) ワンダ♪ BWD friend Julm koko LTSH Mado raxtys Rozen S’Ircdeath swi SYT testroy ururu vanilla whiteberet X Yoshimune 181 6413 kinopio マコマコ
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Nintendo DS Lite徹底検証 ついに入手した、DSL。 色々検証してみました。結果からいうと、良いの一言です。 ちなみに色はアイスブルー。 まず箱はこんな感じ。 かなりシンプルなデザインになって好感がもてます。 中に入っているのは、 本体・ピクトチャットの取り扱い説明書 予備のタッチペン、ACアダプタ、ストラップ DSL本体 となります。 ACアダプターは、旧DS、GBミクロとも端子が違う、DSL専用のものとなっているようです。充電時間は、かなり短縮されているように感じます。さすが新製品。 タッチペンは、従来のものより一回り太くなり、収納場所も変更されていました。 ↑前のものより、太く長く逞しく。 ↑収納場所は右横に変更されました。 新タッチペンは、太くなった事で持ちやすく、かなり使いやすくなっていると感じました。しかも、長くなった分、収納場所にしっかり刺さるので落ちにくい。いいとこずくめです。 本体は軽くなり、ボタンの位置も使いやすく修正されているので、プレイ時の快適さが全然違います。 写真を見てもらうとわかると思いますが、あまり使わない、スタート・セレクトが下にいき、誤作動させてしまう事も多かった電源ボタンが、十字キーの上から、横に位置変更されています。 ↑電源ボタンはタッチペン横に位置変更 ヘッドホン端子は、最新のものに対応した形に変更されています。 もっとも、DS、DSLは音がいいので、無理に使う必要性感じませんですけれども。ちなみに、DSLの音質はあらゆる意味でオリジナルDSと互角と感じました。 噂のGBAカートリッジの出っ張りはどうなのか、というと こんな感じです。プレイ時にはまったく問題ないですが、このまま持ち運びするのは無理に感じます。 GBAでいうところの、GBカートリッジと同じ扱いですね。 さて、前置きはこれぐらいにしまして。 本番ともいえる、液晶の検証に行きましょう。 一言でいって、恐ろしく綺麗になっています。 うちのボロイデジカメでは、DSLの性能の凄さを移しきれなくて申し訳ないぐらいです。 色合いが恐ろしくクリアになって綺麗になっている 視野角も上昇 液晶の明るさは、以前のDSとレベルが違う タッチパネルの認識率が向上 タッチパネル画面の画像が鮮明化している もう思いつくだけでこれぐらい。 とにかく凄いの一言です。ぶっちゃけ、もう旧型には戻れそうもないです。 液晶比較。一番暗い設定で旧型と同じ明るさです。 一番明るくするとこうですよ (*DSLの輝度が高過ぎる為、撮影用に設定をいじってあります。本来は、旧型がこんなに暗いという事はありません。またDSLももっと明るいです) 更に、ミクロとも比べてみました。 (互いに最高輝度) 色合い、明るさでミクロに勝ってます! 凄い! ミクロより綺麗なのなんて、当分は無理だと思ってましたよ! というか、家のノーパソより綺麗なんですが もうDSの完成形といっていてでしょう。 並んでまで買ったかいがありました。 売っていたら、是非買う事をオススメします。 写真写りが全然違うので、このサイトで紹介したソフトで、写り悪い写真は、こっそり入れ替えていきたいな、と思ってます。